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by M.Suzuki

ふたりのドタバタ仕入旅の記録から。since 2001.9月
(注:観光旅行ご一行様にはまったく参考にはなりませーーん。あしからず。。。)


 美味和食 03/03/06  vol.35
「甘辛味」の誘惑・・・・・
仕入でタイの首都バンコクへ立寄った時に、ふと日本食が恋しくなり、現地で働くお友達に頼んで
美味しい日本食屋さんに、連れて行ってもらいました。

美味しかったのは、豚の角煮と、お寿司、
カラッと揚がった鯵のフライ.それに何より
日本のゴハン!!
 (タイでのお米は、一般的にタイ米です)
豚の角煮とゴハンで、ゴハン3杯食べそうな勢いでした。 (^ε^)ゲフ ←食べたらしい...


看板には「れんがや ろばた」と、日本でも懐かしい感じのする「ろばた」の文字があり、
表に日本酒の樽や、チョウチンがあって私なんかは、シツコイけど懐かし〜い感じがしました。
でも店内に入ると、ちょっと高級感のある料亭風な造りです。
ビールを飲んで、たらふく食べて3人で3.000円弱。
お店の場所は、BTSスカイトレイン(モノレールのようなもの)の Ploenchit駅下車徒歩5分
 「Ploenchit Center」というショッピングセンターの2Fにあります。

別のテーブルには、アメリカ人らしき男性が短パンとTシャツで寿司を食べていまして
フェリーさんに、ガリ(しょうが)を「これは何だ?」 と質問して困らせていました。

オーナーのフェリーさんは、気さくで、「ひょっとして、日本人ですか?」と、錯覚するほど、日本語がペラペ〜ラ〜。
 (ご出身はインドネシアだそうですが、横浜に数年住まれたことがあるそうです)
本業はホテルマンだけあって、暖かいお人柄な上に、ステキ!!
お会いした時は独身だったけど...チョッカイ出さないよーに (--)


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JAPANESE RESTAURANT
RENGAYA ROBATA (れんがやろばた)
2Room No.4-30 Ploenchit Center
Soi 2, Sukhumvit Road,Bangkok 10110
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バンコック食券食堂 03/02/20  vol.34
わっ、、、ピンクのスープ!??

バンコックで仕入中に食べたお昼ご飯の紹介をしま〜す。ビルの中に食堂がありまして、そこは食券を買って食べる食堂でした。
 (フードコートと呼ばれています)
まず麺を...ということで、タオフーイー(腐乳)というものが入った「クエッティオ・エンタフォー」というピンク色の麺。
(ピンクの汁には、特に変わった味はありません)




それからお馴染みの、鶏のせご飯、「カオ・マン・ガイ」です。
麺の量は少なめなので、小腹がすいた時にもいけます。それぞれ日本円で100円くらい。
屋台だったらもっと安くて、ビニール袋に入れてテイクアウトしてくれます。

それが...注文がむずかしい!!
見ただけでは何かまったくわからないので、しばらく他人が注文するのを見ています。
それで見た目で「それと同じの!」と、指差しになることが多いです。
ヘタに、タイ語教材を持って「にぃ あらい か?」(これ何?)と聞くと
10倍くらいのタイ語が返ってくるので英語か、ジェスチャーで通しましょう!!

そのときも数分間、ヨダレをたらして、他人の注文を見ていました。
長身の綺麗な女性がピンク色のフォーを頼んでいて、その女性の真似をしました。

@クエッティオ(米の麺) 麺を指定。(太さが3種類ほどあります)
Aトッピングを決める。チキン、ポーク、ビーフ、それにルクチンと呼ばれるつみれ
 (白っぽいのはサカナ、あとはミートボール)など数種類。
Bどんぶりに麺を入れて、スープをかけて、セロリの葉っぱ、パクチー、
 (苦手な人は「入れないで!」サインを急いで出しましょう!)

どんぶりを手渡され、その場にあった揚げニンニク、もやし、ねぎなどを前にどんな味がするのか?何が合うのか、戸惑っていると...
なんと、その女性が飛んできて「これは入れないほうがいいよーー!!」とストップサイン!! 危機一髪でタイ人には許せない味を作ってしまうところでした。
 (|||`□´|||;;) はぁはぁ...。

タイ人に言わせると、日本人は調味料を何も入れずそのまま食べるので不思議に思うのだそうです。
きっと暑い国の、知恵なのでしょうね。

サスペンス劇場 03/02/13  vol.33
世界中どこにでも「中華街」はあるが、バンコックにもあった。

中華といえば...中華料理はモチロン、金、漢方薬、中国雑貨等から、ん?とは思うが中古鉄製品、鉄工所まである。
歩いているうちに、道に迷ってさっきと同じ通路をグルグル... というのは毎度のこと。
私と社長も、道を選ぶのをなすりつけ合って、グルグルすると、「何をしてんねんなー(-_-メ)」と罪をなすりつけあい、気温35度の中で罵倒する。

その中華街の片隅に、インド食材、民族衣装等を売るリトルインディア(インド人街)のような街がある。
日本では、少し前に流行した「ムトゥ踊るマラハラジャ」の映画をご存知だろうか。
あの手の眼力の強ーーーーい女性や、男性がウロウロ...いや、立ち尽くしている。
お店に入っても店の人は、あまりニコニコしない。
小心者の私達は、「買うの!?買わないの!?どないやねん!!?」と、目で訴えられているような気がする。小さな子供や、若い人はその目からか、美しいくて、ドキっとするほどの眼力だと感じる。
それに、細くて長い肢体だから、そこで「負けた」と感じて、スゴスゴ店を出てはならない。

ウチの近所にはインド料理屋があるし、インド人の人をそう珍しいとは思わないが、背の小さい社長がインド人男性をモロに怖がるのは、どうしたものかと思い「大丈夫、何もせーへんてー」と言ってしまうほど、ビビっている。
 ┏(|||`□´|||;;)┓ソ、ソォ??

そのインド人街の路地で、頭(髪)を布で包んだデッカイ男性をつけて(尾行)みた。
途中強烈なお香の香りがして、煙に包まれていた。
路地の中に階段があり、上から食べ物の匂いがした。
お香は、どうやら階段部分にまつわるように、たかれていた。
階段の上が気になるが、尾行中なので後で来ることにして続いてつけた。
急に辺りが暗くなり、近眼の私は視界が悪くなった...と、突然インド人男性は更に路地に入って行きその奥のドアを開いた。
ドアの向こうは、インド人男性が数人見えた。
白い壁に金のドアノブ、受付のような小窓... ドアがパタンと閉まった。
そこに入る勇気は無かった。 謎は謎のまま。  (気になるでしょ (^_^;))

後ろに付いてきている社長を見ると固まっていた。

 ...そ、それでお香の階段まで戻って、上がってみた。
上がるとそこはちょっとした食堂になっていて、その真中に神棚のようなものが、奉られていた。肉眼で把握できなかったが、ビビりながらシャッターをきって、大急ぎで階段を降りた。

と、と、とにかく出よう!!  と、社長と私は、我先にと細い路地を駆け抜けた。
 ε=ε=┏( ・_・;;)┛ ←まるでサスペンス劇場のヒロイン(...の、つもり)



路地を出て、大通りにあったTOPSというスーパーの前にあったテント食堂で、社長と二人ヤキソバと焼き飯を食べた。日常に戻れて良かった〜。

できればインド料理が食べたかったなぁ。。。ブツブツ。


仕入旅の宿 03/02/06  vol.32
あるアジア雑貨屋さんを営まれているご夫妻と話をするチャンスがあり、その方達と仕入旅の宿について、お話しした。ご夫妻は、キャリアも長く、現地に契約している工房を持っているほどのお方だった。

それが...どうも宿のランクが合わず、「あそこのホテルの和食レストランは...」とか
「あのホテルは、プールが大きくて...」とか、私は仕入では使ったことが無いホテルばかりだった。「へー!!」とか「すごーおーい!」と声を上げる私にふと、こいつらは安宿にしか泊まっていないと悟られたようで、それからホテル情報は、教えてくれなくなった。 (~_~;)
私達は、仕入旅の宿を日本からインターネットで毎回宿を探している。未だに常宿が見つからず、まぁまぁかな〜 くらいの感じでしか決められない。

1回目に取ったところは、アメリカの古びたモーテルみたいで、ベッドのシーツしか良いところが無かった。2回目は、社長が蚊の襲撃にあい、帰国後まで大変だった。3回目は、ソファーからワキガの香りが漂っていて、後で知ったのだけど過去に大火災があったらしい。
4回目は、12車線ある道路のすぐ脇に建っていて、騒音がすごかった。 等々...

それでも全ては仕入なんだから、仕事なのよ!と、自分に言い聞かせて、安くて交通の便が良い所と決めていた。

ところで、前回予約をした宿は、大火災があった宿がその火災後に建てた別棟を予約できそうだったので、 (^^)ラッキー★...と、たかをくくっていた。
ところが、後に届いたメールに「残念ながら日にちがもう無いので予約不成立だよ〜ん」と
メールが届いた...が、それをうっかり見過ごしていて、気付いたのが出発の1日半前だった。

大急ぎで旅行代理店にHelp mailを出してバタバタと決まったのが、コンドミニアム。ネットで調べたら、立地は良いし、施設内にインターネットが使用できるPCがある。あっても使わないけど、プールにフィットネスセンターにレストランもあった。料金は、いつもの倍の値段だったけど、時間も無くて私のミスでそうなったので料金がいつもの倍額とあって、自腹を切る覚悟で、そこに決めた。

社長からは、「自腹切らんでもエエから!くれぐれも今回だけよ!!わかった!!?」... とキツ〜ク言われ、「はいはい〜」とか「どうかなぁ〜...」とかなんとか、逆ギレともとれる態度をしてみた。 (^^ゞ
その宿は、完璧だった!寝室はベッドが2台、リビングダイニングはキッチンや、ダイニングテーブル、ソファーが付いている。キッチンには、冷蔵庫、電子レンジ、電気コンロ、電気ポット、鍋、やかん、食器、包丁等、一通りの台所用品が備わっている。クローゼットルームもあり、勿論金庫もある。シャワーは、シャワーブースになっていて、別にバスタブとトイレ、洗面台もある。コンドミニアムだけど、毎日部屋の掃除や、タオルなんかの交換にメイドさんが来る。部屋は静かだし、バスルームの排水も、シャワーヘッドも外せたし、とーっても良かった。
e-mailも、インターネットも日本語対応でホテル内でできて、メイドさんやドアボーイ達の感じも良かった。

それで、帰国する二日ほど前になると、社長までもがこの状態に大満足し、
「ここってエエよね〜...次からもさ〜(^_^;)モジモジ...」 ...と、言い出す始末。
   イヒヒヒヒ... 作戦成功なり〜。 ( ̄ー ̄)

オカマショーの殿堂?? 03/01/30  vol.31
「オカマに生まれたからには一度はあの舞台に立ってみたい!」と憧れるのが
オカマショーの殿堂こと”アルカザール”と”ティファニー”らしい。
(あくまでも噂です)

タイのパタヤタウンの中心に位置するこの2つの劇場。
風俗系以外に、家族や友達同士で気楽に楽しめる夜の繁華街や娯楽が少ないパタヤでは
ほとんど唯一の巨大娯楽施設としてその人気は今でもまったく衰える様子を見せない。

ショーの内容は全くもって健全たるもの。
オカマちゃんによる約1時間のノンストップ歌謡演劇ショーだ。
世界各国の踊りや歌を華麗にこなす彼女(?)たちのステージは家族で見ても楽しめる。
2グループ交代制のステージが終わると彼女たちは衣装のまま劇場の外へ出てくる。
チップ(20B)で彼女たちと記念写真が撮れる。
これも人気のひとつだと思う

...こんなんじゃ騙された気分になるのは、私だけだろうか。 (-_-;)

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